テーマ:ICTの利用について 講師:西谷、小島 〇ICTを利用すると学習のわかりやすさにつながる。 〇ネット環境をスマホで作るテザリング。 〇プロジェクターで映し出す。 どんどん手軽に利用できる環境が増えてきた。教室の中でも使える環境にある。草津市では、小学校から中学校にタブレットを用意する計画が進行中。 〇学習に役立つアプリ ロイロノート、フライトレーダー、手書き計算機などいろいろなアプリがある。 自分らしい学習を見つけ出すことも可能ではないか。 パワーポイントを使った教材づくりも出来る。 〇読み上げ機能 最近のパソコン、iPadには標準で装備されている。daisyやAccess Readingといった教科書のテキスト化や読み上げサービスもある。登録制。利用の価値はあるのではないか。 〇音声入力機能 音声をテキスト化できる。音声入力でiPhoneやiPadを操作できる。などの機能を備えている。文字で入力する必要が無い。でも、字が書きにくい子は字が書きたいと思っているのではないか。字の書ける人は書かなくなるのではないか。大人社会でも書かなくなってきた。 〇手書き文字入力 手書き文字をテキストに変換する。 そのまま入力する。 写真の上に手書きできる。 〇ICTの技術は進んできたが、それをどう使うか。 忘れっぽい人はとにかく写真に撮って後で見られるようにしておく、などの簡単な使いかもある。その人に合った使い方を見つけられると良い。 〇便利で効果的だが、機器の持ち込みに関してはどうか。 個別の指導計画を持つ子が使えるように=合理的配慮 でも、他の生徒や保護者の見方は? 特に、中学校くらいになると機器の管理が難しくなる。 みんなが使える環境にする。 在籍を一つにし、各学校に通級指導教室の設置。そこでは個人が学びやすい環境を保障する。というようにならないか。二重在籍は、関東では認められている。そんな形もありか。 〇知的障害学級について 交流学習を求める、普通に追いつきたいと考える保護者がいる。 生活単元学習が出来にくくなっている。 知的障害学級に入っているこの中には、検査で数値が低いと言われるが本当にそれが知的障害なのか?LDやADHDにより、数値が伸びない子がいるのでは。その子たちは伸びる資質を持っているが、環境が整っていない。 など特別支援教育の現状について様々な情報や意見が出ていました。参加の皆さん、ご苦労様でした。 |
本日、13時30より、滋賀LD研究会:定例研究会を行いました。 |
本日、13時ごろより、滋賀LD研究会:定例研究会を行いました。 |
滋賀LD研究会のみなさまへ |
桜の花満開の今日、4月の定例研究会を13時30分より、野洲のコミュニティーセンターにて行いました。 |
参加者は、北脇先生、宇田先生、田川先生、小島先生、山田の5名でした。 |
本日、野洲のコミュニティーセンターの第一研修室にて、定例研究会を行いました。5名の参加者でした。 |
参加者は、11名でした。 |
今回は、高校の事例を宇田先に提供していただきました。
参加者は、涌嶋、小島、宇田、野崎、伊藤、加茂、山田の7名でした。
彦根工業高校定時制の現状や先生方の細やかな支援を中心に、最近の生徒像を共有させてもらいました。
不登校や問題行動など、多岐にわたり支援が必要な生徒たち。
うまく社会参加ができるように、より具体的により丁寧に日々奮闘されている先生方。
その支援の幅の広さに、柔軟性に、感動したのは、山田だけではなかったと思います。
中学校時代、特別な支援を受けず、二次障害が見られる生徒が多いこと。
二次障害が顕著になり退学したあと、福祉機関につながったケースがあることなどを聞くと、今自分たちができることをしなければ、と痛感しています。
先送りをすることで、余計に大変になっていくのだと、社会の出口の話は、本当に学ぶべきことが多いです。
県立高等学校再編、総合単位制高校の具体的なイメージなどの資料もとても勉強になりました。
貴重な資料を準備して下さり、宇田先生、本当にありがとうございました。
また、小島先生からは、大津市特別支援教育連盟の研修部がだされた資料をたくさんいただきました。
これまた貴重な資料で、有効活用できます。
中チャレの様子や研修の内容もおしえていただき、学び多い時間でした。小島先生、ありがとうございました。
<資料と団体の説明>
資料は、大津市特別支援教育連盟(大特連 だいとくれん)研修部で作成しました。
「中学校特別支援学級卒業後の進路」と「大津市の特別支援学級卒業生の進路状況」です。大特連は、滋賀県特別支援教育研究会(県特研 けんとくけん 事務局:滋賀大学教育学部附属特別支援学校)の大津支部も兼ねています。市内の小中学校の特別支援学級担任で作っています。ブロック交流会・中学校合宿訓練・学習発表会・中学校スポーツ大会・作品展という事業の他、研修部・啓発部でさまざまな活動を展開しています。
小島
今回から、事例研究を中心に学び合っていきます。
参加者は、田川、涌嶋、小島、宇田、山田の5名でした。
今回は、中学校の事例を小嶋先生から出してもらい、その子どもの実態、課題を共通理解した上で、どのような支援がいいのか、今後の方向性も含めて話をすすめました。
たった5名でしたが、話はどんどん深まり、より具体的なものになりました。
・本人への支援方法
・学級担任の動き
・教科担当への働きかけ
・保護者、特に母親への支援とカウンセリング
・特別支援学級担任としての動き
・進路を含めての今後の方向性
など、多岐にわたっての内容でした。
特に、小学校、中学校、高校という立場の教師が話し合うので、長期的な視点で支援が見えてきたのがよかったです。
こんな事例研は、本当に自分自身の力になるなあとしみじみ思いました。
主に、10月29日の総会についての話と、お互いの近況を出しながら、県内の状況を共有しました。
総会開催のちらしを急いで作ってもらいたいという希望もでていました。
このメールをお読みの皆様。当日の参加をお願いします。
宇野先生、藤井先生に、是非、疑問点や現状はなど教えてもらいたいなぁという意見もでました。
10月15日(土)は、草津ほっとスペースで土曜教室です。
そのあと、17時より18時30分まで、同じ「草津ほっとスペース」で、総会に向けての打ち合わせなどを行いたいと思います。
参加の方、よろしくお願いします。
では、明日から月曜日、いい朝がむかえられますように。
夏休みにはいり、みなさま、お元気でいらっしゃいますか?
さて、7月の研究会を25日(日)13時30分より、野洲のコミュニティーにて行いまし
た。
豪華な顔ぶれで、内容濃い時間を過ごしました。
参加者:藤井、北脇、加茂、野崎、宇田、山田、湧島、磯田 でした。
5月の藤井先生のお話を受けて、少し補足や質問を受けていこうとしていたら、話は、先日の高校再編のことから広がりました。
大きく進路をどう考えるのか、滋賀県の高校についての現状、今後どういう方向に進んでいくのか、あるいは、どんな視点やどんな方向性を持って考えていったらいいのかなど、本当に深く、広くの論議でした。
先生がたの情報や、地域の現状、高校生や卒業生の現状を出し合うことで、なるほどと思うことが多く、意味深いものでした。
全県区になった高校再編から数年、今回の再編でどのように変わることがより子供たちの支援につながり、なおかつ滋賀県の未来を築くのか、、今後、県民の一人として、発信をしていく必要があると思ったものです。
二つ目は、10月29日(土曜日)総会と研修会についての方向です。
場所は、近江八幡 人権センター3階(60人から80人程度はいれる)で、場所をおさえようと考えています。
場所変更です。 コミセンきたの 大ホール (野洲市市三宅)です。
11:00 準備をはじめます。
昨年度とほぼ同じスタイルで行います。
12:30 受付
13:00 総会 事業報告、会計
13:20 開会挨拶 久郷先生
13:40 特別講演1 藤井茂樹先生
15:00 特別講演2 宇野正章先生
検査、薬について
16:30 質問の閉会あいさつ かな
アンケートをとること。
この方向性を決めるまでに、長時間、研修会をどう企画するのかで論議をしました。
LD学会で行うような、シンポジュームの形もいいのではという話がでて、研究会での様子やそこから見える子供たちの姿を見つめてみようという案もでました。
特に、検査をどう支援に結びつけるのか、医療とどうかかかわっているのか、自分たちでテーマを決めて考えることも必要ではということでした。
しかし、従来の研修会のやり方をかえるとなると、時間もかかり、もっと検討する必要があると上記の形に落ち着きました。
来年には、また、どのような形がいいのか、10月の総会・研修会をおえたあと、検討を始めることが大事だと思います。
では、次回は、9月3日(土)午後13:30~、野洲のコミュニティーにて行います。
その後、懇親会ももてたらと考えています。お心積もりをお願いします。
場所は、野洲になっていますので、お間違いのないように!
では、有意義な夏に!
6月の研究会を6月26日日曜日、13時より近江八幡の人権センターにて行いました。
午前中は、彦根で、田中康雄先生の講演をお聞きし、近江八幡にもどっての研究会でした。
参加者は、8名で、涌嶋、宇田、野崎、田川、水江、伊庭、伊藤、山田でした。
①まず、今年度の滋賀LD教育研究会の総会、研修会に向けての日程、今後の予定などの確認を行いました。
7月24日(日)午後、野洲のコミュニティーにて、研究会。当日の日程、具体的な内容、案内文などについて。
9月3日(土)午後、研究会。(場所未定)
10月初旬に研究会
10月29日(土)滋賀LD研究会の総会と、研修会
という段取りです。
次回、多くの方の参加をお願いします。
②藤井先生、宇野先生による著書「発達障害 共生への第一歩」を送っていただき、
みんなで購入。読ませていただきました。読みやすい内容になっています。必要な方は、申し出てください。
③土曜教室、親子合宿、中チャレなど、それぞれの活動について、交流を深めました。
特に、親子合宿での子供たちの姿が、2日間でどんどん変化したことで、意味ある合宿であると再確認できました。今回、山田は参加できませんでしたが、次回は11月の予定です。素敵な笑顔に会いに、行きましょう。
また、土曜教室での活動が、どのような形で、学校場面や通常授業にかえしていくのか、という視点での話が含まりました。特別の場での学びが、より通常学級につながるには、どんなことが必要で、どの支援、どの連携がいいのかなど、話がでました。
④来年の1月29日のシンポジウムについての話や、JDDネットの活動などについての情報も交流できました。また、コミュニティカフェ・ほっとSPACEくさつでの活動など、今後の滋賀LD研究会をどんな形で進めることがいいのかなど、多岐にわたりの交流でした。
暑い一日でしたが、たくさんの学びがあり、それを整理する時間と場所と、仲間がいたことで、明日からの頑張りにつながります。ありがとうございました。
では、来月、お会いしましょう。
ずいぶん遅くなりましたが、4月の研究会の報告をします。
3日日曜日 9時30分から野洲のコミュニティーにて行いました。
宇田、北脇、小島、涌嶋、田川、水江、久郷、藤井、加茂、倉田、野崎、澤
居、山田の13名でした。
あと、トムソーヤからも2名の保護者の参加もありました。
内容としましては。
①年度末の移動に伴い、各所属が変わったの者もいて、まず自己紹介。
しかし、ところ変われば、特別支援教育に関しての差もかなりあり、自己紹介だけで、たっぷり時間を取った研究会のスタートでした。
それぞれの先生方の持ち前のパワーで、少しずつ変化も出てくると思っています。
どうぞお身体を大切に、お互い頑張りましょう。
②今回の一番の内容は、担当きめです。
参加者からの要望も聞きながら、以下のようになりました。
○土曜教室(担当:澤井、野崎、磯田)
○教育相談(担当:加茂、倉田)
○青年部(担当:倉田、澤居)
○中チャレ(担当:西谷、藤川、小島)
○親子合宿(担当:涌嶋、水江、粕淵)
○事務局(担当:こと子)
○ホームページ(担当:小島)
○会計(田川)
○定例研究会(山田、宇田、鈴木)
若干、本人の承諾なしに決めた部分もあります。
ご意見などは、トムソーヤの総会、次回の研究会でお願いします。
そして、もちろん、ここに名前があがっていないみなさま。
どうぞ一緒に参加して、自分のスキルを高めていきましょう!
次回は、5月8日日曜日、9時から野洲のコミュニティーにて行います。
たくさんの参加をお待ちしております。
3月の研究会は、19日土曜日 9時から野洲のコミュニティーにて行いました。
宇田、北脇、小島、涌嶋、田川、伊庭、山田の7名でした。
何かと忙しい年度末なのか、参加者は少なかったですが、北脇先生もおこしいただき、かなり内容の充実した話ができました。
1.まず、ホームページを内容の点検を行いました。写真やカットも入り、素敵な画面になっています。昨日、早速アップされいます。ぜひ、ご覧ください。
今後も、写真や内容を適宜、おくると、その都度更新されます。担当の先生がたも、どうぞよろしくお願いします。
2.2010年度の各学校の組織と、来年度の方向性など、成果や課題について話をすすめました。
参加メンバーは、7名でしたが、小学校や中学校、高等学校、大津や栗東、彦根、近江八幡など、幅広い情報がお互いに交流できたと思います。今回の話の中では、『特別支援教育コーディネーター』、『校内委員会』、『特別支援学級』、『校内研究』、『校長のリーダーシップ』という視点で話を進めました。学校体制をどのように仕組んでいくのか、全校体制で特別支援教育を推進するためには、どんな方略が必要かなど、学校規模や特別支援推進の状況は違うと思いますが、自分の学校の状況をもとに、来年度の方向性を考える大ヒントになったと思います。
ちなみに、栗東西中学校では、
ⅰ.校内研究と結びつき、全校の職員が集団作りという視点で、授業改善に取り組んだこと。
ⅱ.特別支援学級の教育課程や弾力的運用、交流及び共同学習について、職員会議などで、支援学級以外の先生がたにもミニ研修会を何度かもったこと。
ⅲ.コーディネーターの動きを、担任や学年の先生がたにわかるように、校内委員会や学年会議、職員会議で伝えてきたこと。
ⅳ.必ず、特別支援推進ができたかどうかの評価を全職員で行い、できた評価を明確にするとともに、課題を来年度の方向性につなげたこと。
ⅴ.巡回相談や専門家チームに来てもらい、ケース研や研修のなかで、組織としての意識や理解の向上を狙う取り組みをしたこと。
などの方略ですすめました。
来年度の方向性も、出来ることは考えたいと思います。
打出中学校の校内体制
ⅰ.校内委員会は、教育相談部(チーフ+各学年1名)と特別支援教育部(コーディネータ+各学年1名)の中からチーフ2名+各学年どちらか1名+教頭先生の6名で構成。毎週1時間時間割の中で開催。
ⅱ.生徒指導部会(生徒指導主事・生徒指導共同推進担当・各学年1名・教頭先生)に教育相談部チーフ+特別支援教育コーディネータが参加。時間割の中で開催。
ⅲ.校内就学指導委員会は、適宜開催今年度は4回。
ⅳ.巡回相談は大津市では、各学校2回。6月・11月に実施。
ⅴ.毎回、職員会議で特別支援教育よりの連絡を行う。
という形で進めています。
次回、4月の定例研究会は、4月3日(日)9時からコミュニテーやすにて行います。
2011年の滋賀LD研究会の方針や内容、担当など決めていきます。参加してもらえない場合、担当に入ることもありますので、ご了承下さい。
欠席される方で、この内容を担当したいという希望がありましたら、メールにてお伝えください。
多数の参加をお待ちしております。
午前中の研究会では、
○1月の研究会で話し合ったことを、整理して、その時に参加できなかった方々と も、共有できるように確認をしていきました。そのなかで、特別支援に関するスキル、子どもの見方、的確な支援の仕方など教師として自分の向上や成長だけでなく、一緒に学ぼうとする先生方と連携しながら、相談
したり、考えたりして高めあっているこの「滋賀LD教育研究会」をどう存続・発展させていくことが一番いいのか、ということについて話し合えたと思います。
一緒に事例研究をしたり、子どもの見方を整理したりすることで、視野を広げて学びあえたことが、教師としてそれぞれの現場に帰った時に、目の前の子供や担任、保護者により有効な支援ができるのだと思います。それが、この滋賀LD教育研究会のよさなのでしょうね。
今回の話で、やっぱりこの研究会は、「いいな!」と改めて感じています。
○前半の話で時間がとられ、なかなか、それぞれの学校の学校経営・管理全体計画や、校務分掌などについて話が深まらなかったのですが、次回も引き続き、いろいろな学校の事情や課題、成果を交流できればと思っています。
○WISCⅣの研修会は、Ⅳ作成にかかわっておられた方も、研究会にいらっしゃい ますし、検査器具も持参してもらえそうなので、今後の研究会で行う予定です。お楽しみに!
「コミュニティカフェ・ほっとSPACEくさつ」について
発達障害者と地域との交流を目的にしたコミュニティーカフェ「ほっとSPACEくさつ」が31日、草津市大路1のJR草津駅前商店街にオープンし、開所式が催された。
発達障害者を支援している市内のNPO法人「JDDネット滋賀」が、銀行の空き店舗を改装してオープン。市の「空き店舗対策補助事業」に認可され、補助金200万円を活用して整備した。カフェの隣には多目的スペースも入った。
開所式には関係者30人が出席。脇阪恭明理事長は「誰でも気軽に立ち寄れ、発達障害者やその家族の支援や相談ができる場にしたい」と抱負を述べた。将来的に、店舗での業務を含めた発達障害者の就労支援や多目的スペースでの相談会を開催する予定。
店内は20平方メートルほどの広さで、12席が設けられている。1杯200円でソフトドリンクを販売する。
営業時間は金曜日~日曜日の午前11時~午後5時。
問い合わせは事務局=電077(565)7337=へ。 (添田隆典)
(11月1日付け中日新聞・電子版)
お忙しい中、代表の久郷先生・顧問の北𦚰先生を含めて13名の方に集まっていただきました。
今後の研究会をどうしていくのか、親の会とのかかわり方、それぞれの担当事業をどうすすめてきたらいいのか、研究・研修として我々がどのようなスタイルでこの研究会に参加するのかなど、この滋賀LD研究会のことだけでなく、県や国などの情報を藤井先生からもらい、幅広い学びの時間となりました。
内容をいくつか紹介します。
○特別支援コーディネーターの時数軽減について、野洲市は現在3校で実施している。
○家庭環境による発達障害的な態度を取る子がいる。気になる子については、全教職員が知っておける方がいい。
○学校の先生が元気になるような管理職と教職員の関係作りが必要だろう。こどもが心地よくなる学校の雰囲気と作ろう。そして、教職員もこどもも互いに心を込めた生活が出来るようにしたい。互いに寛容な心の持ち方が出来ればこどもが伸びる。
何よりも、北脇先生の出版された「特別支援教育シリーズ3」をいただけたのが大変うれしく、参加してよかった1月の研究会でした。 その後17:30より、守山駅前にて新年会を行いました。大いに飲み、大いに話し合い、楽しいひと時でした。